■オグマリオ（セグレイブ♂）
オグマリオの言う子供の頃の記憶の印象が
薄いのを、とぼけながらも本当〜にほんの少しだけ
申し訳なく思っている。怒りも不信も心配も
全て直球でぶつけてくるオグマリオを
受け流したりちょっと受け止めたりしつつ、
二人なりの独特な信頼関係を築いていく。

■テット（パーモット♂）
予定にない友人だったが、持ち前の愛敬で
関係を円滑にしてもらえてとても助かっている。

■ユーミン（デカヌチャン♀）
ひとりでいると悪いことが起きるので、
仲間になるよう誘導した。

■ステイシア（オリーヴァ♀）→ステイシア様
文

■ロルフ（マフィティフ♂）
いざとなったら助けて欲しいので、
さりげなく言質を取った。

■レクシー（コライドン♀寄り）
文